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2010/07/20 (Tue) インパラの朝 ユーラシア・アフリカ大陸684日(中村安希)

26歳の私は、ユーラシア・アフリカ大陸へ2年間の旅に出る。「その地域に生きる人たちの小さな声に耳を傾けること」を主題に、そして、その“小さな声” を手がかりに、生き延びる手段を模索し、世界を見つめ直していく。中国からチベットへ抜け、高僧に謁見。インドを放浪し、危険地帯といわれているパキスタンに入国。イスラム圏では、旅を続けるために戒律に従い、2度の結婚と2度の離婚を経験する。アラビア半島からアフリカ大陸へ渡り、オンボロ列車、船、バス、トラック……が壊れて、荒野へ放り出された私は、地元の乗客たちと同じ時を過ごすうちに、世界の奇妙な一面を捉え始める。ウガンダで孤児たちと生活を共にし、タンザニアで宝石堀りをし、ザンビアで密輸に加わり、ジンバブエで強盗事件に巻き込まれ …。私は、旅を続ける中で、人間社会の深い闇と確かな希望を発見していく。



随分とブログの更新が滞ってしまった。この本も2ヶ月ぐらい前に読み終わっている。
『深夜特急』とはまた違うエッセイ的な旅行記である。そんなに貧乏旅行というわけでもないようだし、英語も結構喋れるようなので、じゃあ昨今はやりの「自分探し」かという感じだが、それなりの理由や葛藤があったようだ。
著者の中村安希さんは帰国後も色々と活動をしているようで、その様子は彼女のブログに綴られている。1つ面白いのが「My Traveling Notes」という英語版のブログがあることだ。ここに行くと旅の様子が英語で記されている。日本語で『インパラの朝』を読んだ後に英語で「My Traveling Notes」を読むのもなかなか興味深いのではないだろうか。

インパラの朝 ユーラシア・アフリカ大陸684日
インパラの朝 ユーラシア・アフリカ大陸684日中村 安希

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