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2010/02/05 (Fri) アップル iPad vs アマゾン Kindle

前回「Kindle」の話を書いたが、その後「iPad」がアップルから発表されたのは周知の通り。「engadget日本版」には、その「iPad」と「Kindle」の比較が載っている。

大型の iPhone OS採用機として3Dゲームまでこなす iPadですが、発表イベントでもかなり多くの時間が当てられた iBooks デモが示すように電子ブックリーダーとして、さらにいえば Amazon Kindle や他社製電子書籍プラットフォームへの牽制という役割も持っています。ステージでのジョブズは Amazonについて「電子書籍分野の開拓者として」偉大な仕事をしてきた、アップルはその肩の上に乗ると最大限の評価をしているものの、聞きようによっては露払いご苦労、iPadは踏み台より上を行くという表現ともとれます。



詳しくは記事を読んで欲しいが、それぞれの方向性が違うので単純には比較できない。更に「iPad」にはやや不安要素もある。下記も「engadget日本版」の記事から。

ところで米国版ページと比較して気付くのは、日本版ページに目玉機能であるはずの電子ブックアプリiBooksが見当たらないこと。そして「地域によっては一部の機能、アプリケーションをご利用いただけない場合があります」という曖昧な記述があること。もっとも、オーストラリア版ページには「iBooksは米国のみ利用可能」とはっきり記載されています。アップルと国内出版社が連携......といった話が一切聞こえてこない以上、予想できた展開ではありますが、電子ブックストアがないのはともかく、電子ブックアプリとしても利用できないのかは気になるところ。もちろんもっと気になるのは、この電子ブック鎖国状態がいつまで続くのか、です。



ちなみにアップルの米国版ページの「iBooks」に関する記述は下記。

The iBooks app is a great new way to read and buy books.1 Download the free app from the App Store and buy everything from classics to best sellers from the built-in iBookstore. Once you’ve bought a book, it’s displayed on your Bookshelf. Just tap it to start reading. The high-resolution, LED-backlit screen displays everything in sharp, rich color, so it’s easy to read, even in low light.



「iPad」の登場で、電子ブック市場がこれからどうなっていくのかが非常に興味深くなってきた(「iPad」等を買う買わないは別にして)。いずれにしても、どうやら今年が「電子ブック元年」ということになるんだろうな。

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