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2009/05/20 (Wed) 柴田さんと高橋さんの小説の読み方、書き方、訳し方(柴田元幸、高橋源一郎)

小説は読むだけではもったいない! 書いて、訳して、また読んでみたら、あなたも小説が100倍楽しめます……日本を代表する作家高橋さんと翻訳者柴田さんが贈る、初の「読む―書く―訳す“三位一体”」小説入門。


思ったよりも面白くなかった。そもそも高橋源一郎があまり好きじゃないんだよな。じゃあ読むなよって話なんだが、柴田元幸は好きなので図書館で借りてみた次第だ。

お互いの著書や訳書を誉め合っちゃって何だかなあって感じだし、話が堂々巡りだし、視野が狭いなあって感じるところも多かった。

たまたま最近やたらに対談やらインタビューを読んでいる。『モンキービジネス vol.5』では古川日出男による村上春樹へのインタビューと川上弘美と小川洋子の対談。『文藝』の穂村弘特集では、穂村弘と谷川俊太郎の対談と穂村弘と角田光代の対談。そして本書。

これだけ短期間に色々読むとリンクしているところがあったり、さまざまな視点を確認できたりで興味深かった。川上弘美と小川洋子の対談では、小川洋子が「作家の対談は、読者のためっていうより、本人のためだと思う」と発言しており、柴田元幸と高橋源一郎のこの本もまさにそんな感じだった。お互いに言いたいこと言って自己満足している感じ。そう割り切って読んで、何かちょっとでも為になることが見つかればいいのかもしれない。

柴田さんと高橋さんの小説の読み方、書き方、訳し方
柴田さんと高橋さんの小説の読み方、書き方、訳し方柴田 元幸

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