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2009/02/25 (Wed) 春樹をめぐる冒険― A Wild Haruki Chase(その1)

『ハルキ・ムラカミと言葉の音楽』の感想の中で言及したが、私は2006年3月に東京大学で行われた「春樹をめぐる冒険― A Wild Haruki Chase」と題された村上春樹シンポジウムに参加する機会を得た。
JTF翻訳祭に引き続き、ちょっと古い話題で恐縮だが、その時の模様を振り返ってみたい。長いので3回に分ける。なお、人物の肩書きは全て当時のもの。ところどころ現時点での感想も挟み込んである。



というわけで、村上春樹シンポジウムに行ってきました。もう最初に書いてしまうけど、村上春樹本人が登場するというサプライズはなかった。残念。
シンポジウム開始が13時からで、受付は12:15から。渋谷で昼飯を食べてから行こうかと思ったが、朝飯を食べたのが出掛ける直前だったので、渋谷に着いても腹が減っていない。そこでそのまま東大まで行ってしまうことにした。東大の駒場キャンパスについては、このサイトで予習しておいた。それによると、構内にルヴェソンヴェール駒場というフレンチレストランがある。そこで食べようと思ったのだ。ところがなんと結婚式を行うために貸し切りになってしまっていたのだ。これは完全に意表を突かれた。仕方がないから学食へ向かうが、学食もやっていない。結局生協でサンドイッチとコーヒーを買って、ベンチで食べた。構内にはあちこちにサークルの立て看があって、なぜか沢山テントが張ってある。これは新入生歓迎のときのための場所取りなんだろうか。構内の桜は四分咲きくらい。散歩するにはちょうどいい陽気だった。
12:20頃に受付に行くと、テレビカメラが入っていたり、関係者が大勢いたりで、結構物々しい感じだった。中に入って座ろうとすると、前から半分くらいが招待席になってしまっている。900番教室というなかなか趣のある建物なのだが、思っていたよりも広くない。座席はひな壇になっているのかと思ったが、そうでもなかった。座席の幅は非常に狭い(左右も前後も)。一度奥に座ってしまったら、通路側の人に全員出てもらわない限り外には出られない。一応招待席以外での一番前の席に座ることはできた。机の上には同時通訳用のレシーバーがあり、右手には同時通訳用のブースがあった。

前置きが長くなった。ここからは実際のシンポジウムを振り返ろう。

(続く)

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