翻訳にまつわるアレコレ//翻訳にまつわる雑多な情報など・・
--/--/-- (--) スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |


2013/04/22 (Mon) 色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年(村上春樹)

他の作品に比べてそれほど長い訳ではないのだが、今までの村上作品のエッセンスがかなり詰まった内容となっている。
独特の比喩にも磨きがかかっていて、昔のようなエキセントリックな比喩ではなく、すっきりと洗練された、それでいて手帳に書き留めておきたくなるような魅力を備えている。
内容にはあえて触れないが、北欧の長くて厳しい冬にも必ず春が訪れる、人生もまた然り、読後にはそんな印象を持った。

本作には「Colorless Tsukuru Tazaki and His Years of Pilgrimage」という英題も最初から付いていた。国際作家の村上春樹らしいね。

色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年
色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年村上 春樹

文藝春秋 2013-04-12
売り上げランキング : 2


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

スポンサーサイト

翻訳 | trackback(0) | comment(0) |


| TOP |

プロフィール

kanekatu

Author:kanekatu
翻訳会社コーディネータの徒然。別にやっているブログからの転載もあるかも。

検索フォーム

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

--------

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。