翻訳にまつわるアレコレ//翻訳にまつわる雑多な情報など・・
--/--/-- (--) スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |


2011/04/15 (Fri) 朝吹真理子の将棋観戦記

朝吹さんは執筆を前に「対局室や控室の、立体的な時間の流れを書いてみたい。(プロ棋士の)解説をただ書き写すのではなく、一人の人間が体験した、対局をとりまく時間の流れを言葉にしたい」と抱負を語る。

ご自身の将棋の腕前を「大変弱い」という朝吹さんは、自らも熱心な読者である観戦記を、翻訳文学になぞらえる。難解で美しいプロの将棋(すばらしい海外文学)を、将棋(外国語)に詳しくない人にも読める形(訳書)にして届けるのが観戦記であると。

気鋭の作家がどんな“翻訳”を見せてくれるのか。そして、あの日の棋士たちがどんな姿を見せたのか。郷田九段―村山五段戦の観戦記は、電子版と夕刊(夕刊のない一部地域は朝刊)将棋欄に4月8日から掲載する予定だ。

朝吹真理子さん、震災下の将棋観戦記デビュー 4月8日から掲載予定 :日本経済新聞



思わぬところで「翻訳」という言葉が飛び込んできた。
芥川賞作家の朝吹真理子ということで、将棋関係者ではない人間が観戦記を書くとどういう風になるのかなっていうのに興味が湧いた。でも、電子版は会員にならないと読めない。
ちょっと面倒だったけど登録しましたよ。個人情報はそれほど出さずに登録できるし、無料登録会員でもこの連載は読める。(無料登録会員は月20本まで会員限定の記事を読めるようだ)
現時点で全10回中の6回分までが掲載されている。当たり前だが、指し手の解説はない。指し手の解説なしに全10回をどうつないでゆき、どう着地させるのか。残りの「翻訳」を楽しみに待ちたい。

きことわ
きことわ朝吹 真理子

新潮社 2011-01-26
売り上げランキング : 3827


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

スポンサーサイト

翻訳 | trackback(0) | comment(0) |


| TOP |

プロフィール

kanekatu

Author:kanekatu
翻訳会社コーディネータの徒然。別にやっているブログからの転載もあるかも。

検索フォーム

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

--------

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。